先日、スポーツストレッチに行き、前回に続いて、猫背気味で腰に負担がかかっているのを矯正するための運動を習った。
寝た状態(または座った状態)で、
1.胸骨を広げるように息を吸いながら、首の後ろを床(もしくは壁)に付けるイメージであごを引きながら背筋を伸ばしていく
2.伸ばしきったところで、ゆっくり息を吐きながら力を抜いていく
呼吸を意識的に行いながらストレッチすることで、普段動かしにくいインナーマッスルが動かされ、ストレッチ効果が高いとのこと。
電車で座ったときなど、継続的にやっていきたい。
ある仕事を通して、プロジェクトを着実に進める手法を体感することができた。しっかり身につけられように、まとめておきたい。
その手法とは、
プロジェクトの詳細スケジュールを作り、チェックポイントでプロジェクトを改善する
ということである。プロジェクトマネジメントの基本であるが、今までしっかりできていなかった。
プロジェクトの、とりわけ初期段階では、以下の問題が起こりがちである。
・やるべきことがあまりにも大きく、漠然としていて、どう手をつけていいのか分からない。
・メンバー間で、スケジュール・やるべきこと・役割分担の認識がばらばら。
・手を付けにくいこと・面倒にみえることが、放置される。
そこで、メンバー全員で、プロジェクトがいつどのような状態になっていればよいのかを想定しながら、スケジュールをつくるようにする。具体的には、やるべきことを分割し、とりあえずの目標地点を決めて、
「何を」「どのくらい」「誰が」「いつまでに」
について一覧表を作る。
そして、チェックポイント毎にレビューする。レビューの結果、想定していたものと成果物にズレがあったり、スケジュールに遅れがあった場合には、改善のチャンスと考え、コンセプトの改善や仕様の絞り込みをする。
こうすることによって、各メンバーのやるべきことが明確になると共に、みんなでプロジェクトの進み具合を理解できる。
また、具体的な成果物と期限を決めることによって、結果を出すことに集中できる。
プロジェクトリーダーとして、しっかりと実践していきたい。

ついに、Google携帯が発表になった。
ITmedia:Google、携帯向けオープンプラットフォーム「Android」発表――33社が参加噂として出ていた
特定の端末ではなく、オープンソースのモバイル向けプラットフォーム(Android)であった。
Androidベースの携帯電話に期待できることは、
・Googleのサービス(Search、Gmail、Google Maps、YouTube)がモバイルで快適に使える
・OSの値段がタダであることで端末の値段が安くなる
・Googleの広告が表示されることで通話料が安くなる
といったところだろうか。
気になるのは、セキュリティ保護がどの程度しっかりしているのか、パワーマネージメント(省電力機能)がどの程度実装されるのか、というところ。携帯電話がライフラインの1つとなっている今では、この辺がしっかりしてないと今使っている携帯電話を置き換えるのは難しい。
少なくとも、Nokia N810やSony mylo等の通話機能を持たないモバイルマシン(携帯電話にプラスして持つもの)は駆逐されるかもしれないが、、、
とはいいつつも、
2008年後半登場予定と言われるAndroidベースの携帯電話がどんなものになるか、楽しみである。
有名ゲーム『ぷよぷよ』の作者による、RPGをメタファーとしたプロジェクト成功ノウハウについて書かれた本。
冒険 = プロジェクト
勇者 = プロジェクトリーダー(自分)
冒険の仲間 = プロジェクトメンバー
冒険の地図 = プロジェクト全体像
王様 = 上の人
という感じで、いかに楽しく確実にプロジェクトを成功させるかについて語られている。
自分で実践したいものを「RPG的プロジェクト攻略8原則」という形でまとめてみたい。
1.勇者は、冒険のただ中にいても、冒険に呑み込まれてはいけない。いつでもその冒険を上空から眺める視点に切り替えられるようにする。すなわち、「冒険の地図」を元に、冒険を正しい方向へ導けるようにする。
2.勇者と王様は、立場が違うことから、冒険に対する目的も違ってくる。勇者は、目的が違っても目的の向きをそろえることにより、両方の達成を目指す。
3.≪裏技≫ 王様に気にかけてもらうようにするために、2人きりで相談する。全幅の信頼を示すことによって、王様に協力してやろうという気持ちになってもらう。
4.冒険の仲間の意見に対しては、すぐに「ノー」と言ってはいけない。とにかくいったん受け止めて(イエス)、自分のアイデアを付け加える(アンド)、「イエスアンド」を実行する。仲間と同じゴールを目指して、テンポよくパスを出しながらボールを蹴っていく姿をイメージする。相手の提案を勇者がうまく受け取ってパスを出せば、相手も、それを受け取ってパスを出し合える関係になりやすい。その関係を作り出すことが仲間作りの第一歩となる。
5.議論は、お互いの後ろにゴールがあって対決する勝負ではない。同じゴールを目指し、お互いにパスを出し合いながら、突破口を探っているところをイメージする。議論がこじれてきたら「同じゴールを目指すために議論しましょう」と提案する理性を取り戻さなければならない。
6.冒険の仲間とのコミュニケーションの距離は2種類ある。1つは仲間全体との距離、もう1つは仲間個人との距離である。この使い分けを意識する。仲間全体との距離は便利だが、それに頼ってはダメ。仲間個人との距離を大切にし、相手と直接コミュニケートすることで、仲間全員が楽しく意欲的に冒険に参加できる空間を創りあげるようにする。
7.冒険の核の部分を仲間に一瞬で思い出させる「冒険の合い言葉」=「コンセプトフレーズ」を創っておく。最初に思いついたものに固執せずに、変化を受け入れ、成長させてやる。冒険が漠然として進められなくなったとき、どうしようか悩んだとき、冒険の合い言葉を思い出すと、冒険の基本に忠実な選択ができる。
8.冒険の仲間全員がそれぞれの意志で目標に向かって進む。そして、それぞれの意志のベクトルの総和が冒険を推し進めていく力になる。勇者は、そのように冒険をデザインすること。勇者がたった一人のかっこいいヒーローではなく、冒険の全員がそれぞれヒーローになる。
冒険を楽しもう。
今の時代は、自分で仕事を企画し、それを上に認めさせ、自らが成果を上げなければならない。つまりプレゼンテーションということが大きな意味を持つ。この本を参考に、自分にとっての「話し方をレベルアップさせるための9つのポイント」をまとめてみたい。
1.質問することにより他の人の話に割って入る
いきなり自分の意見を言うのは話している人に不快感を与えるかもしれない。そこで、質問をし、その質問に対する答えを受け、それをきっかけに話に割り込むようにする。
2.常に自分の意見を語る
日本人は意見を求められると一般論で語りがち。常に「私はこう考える」と自分の考えを自分の言葉で語れるようにする。
3.話のディテールを正確に話すことで話の信憑性を高める
相手を説得するには、話の核心は方向性を示す程度でも、ディテールを正確に話すことで信憑性を高めるようにする。
4.誉めて、頼って、期待して当事者意識を持たせる
相手が「言うことを聞いてくれない」と批判するのではなく、誉める、頼る、期待することにより、相手に当事者意識を持たせ、やる気になってもらう。
5.「この人に会えてよかった」と思わせる
ミーティングや何かの集まりで、その時すぐに実りある話にならない場合でも、「この人に会えてよかった」「話し合えて楽しかった」と思ってもらうことで、次のチャンスにつなげられるようにする。
6.相手の言葉を使って話す
相手が何度か使う言葉がある場合には、こちらもその言葉を使って話す。その時に、相手の言葉を使ったうえで、違った角度からのとらえ方などを付け加える。それが相手の言い分に対して肯定的であることの表明につながる。逆に相手がしきりに使う言葉を一切用いないとしたら、「譲歩、妥協の少ない人」と思われてしまう。
7.出だしはゆっくり話し始める
話し方には自分のリズムというものがあり、そのリズムに乗らない話し方では相手の心に響かない。したがって、相手の心に残る話し方をするためには、どんなに短い時間で話すときでも、出だしはゆっくり話し始めることが大切。早口で話し始めてしまうと、いつまでたっても自分のリズムにならず、内容的には一通りの話ができても、相手へのインパクトに欠けてしまうことになる。
8.批判のあとに建設的な意見・質問を付け加える
相手を批判するときは、まず相手の話の中から肯定できる材料を探し、その旨を先に伝えておく。批判するにああっては、批判したいことが3つ4つあっても、1つか2つにとどめる。批判したあとに建設的な意見や質問を付け加える。当事者意識を持ち、建設的な方向へと話を持っていく。
9.ソフトな話し方に徹する
断定口調、攻撃的な口調は避け、「〜とおもうのですが」「そうかなあ、だけどこういう見方も〜」と表現をできるだけ柔らかくする。
1つ1つ身につけていこう。